Competition
全国高等学校総合文化祭
○開催地演奏・演目・結果等 − 23年連続 全国大会出場中
開催年 開催地 演目
2000 静岡県浜北市 呼響 (初出場)
2001 福岡県北九州市 呼響
2002 神奈川県座間市 京の四季 優秀賞・文化庁長官賞
2003 福井県福井市 京の四季
2004 徳島県徳島市 京の四季 (台風により審査なし)
2005 青森県五所川原市 京の四季 優良賞
2006 京都府城陽市 京の四季 優秀賞・文化庁長官賞
2007 島根県浜田市 京の四季 優良賞
2008 群馬県藤岡市 京の四季 優良賞
2009 三重県伊賀市 (新型インフルエンザで辞退)
2010 宮崎県小林市 京の四季 優秀賞・文化庁長官賞
2011 岩手県盛岡市(福島大会)京の四季
2012 富山県砺波市 京の四季 優良賞
2013 長崎県島原市 京の四季 最優秀賞・文部科学大臣賞
2014 茨城県神栖市 京の四季 優良賞
2015 滋賀県甲賀市 京の四季
2016 広島県三原市 京の四季
2017 宮城県名取市 京の四季
2018 長野県伊那市 京の四季
2019 佐賀県武雄市 京の四季
2020 高知県須崎市 (新型コロナウイルスによりWebでの発表)
2021 和歌山県和歌山市 京の四季
2022 東京都練馬区 蒼空にかける
2023 鹿児島県奄美市 京の四季
2024 岐阜県土岐市 京の四季
文化系のインターハイとも言うべき、全国高等学校総合文化祭。
郷土芸能部門は各都道府県の代表(10校以上ある県は代表2校)が集い、コンクール形式で行われます。
最優秀賞(文部科学大臣賞)1校と優秀賞(文化庁長官賞)3校の計4校が、国立劇場で行われる優秀校東京公演に出場します。和太鼓の部と伝承芸能の部に分かれ、和太鼓分野では全国200以上の学校の中から勝ち抜いた2校が、東京公演の栄誉を勝ち取ることになります。